伝説のキャバ嬢エンリケは現在アラフォー!過去の炎上はなぜ?エピソードまとめ

伝説のキャバ嬢で有名なエンリケ 炎上事件もあり度々話題になっていました。そんなエンリケ現在はどうしているのでしょうか。今回は過去の炎上や現在の活動についてまとめてみました。

エンリケとは

エンリケ 炎上事件でも話題の彼女は、本名「小川えり」1987年11月2日生まれで出身地は岐阜県のYouTuberでタレントのキャバクラ嬢です。名古屋市の栄のキャバクラアールズカフェに在籍していたようで、味のあるユニークな面白いキャラでキャバクラ嬢としての人気を得ていました。2019年11月30日に、13年間働いてたアールズカフェを引退し、その4日間に渡る引退式で約600人が来店、約5億円の売り上げを達成した伝説があります。タレントとして数々の番組に出演し、書籍なども出しており、2022年11月にアールズカフェに復帰、2024年1月現在は36歳になったようです。

過去の炎上エピソード

ここからはそんなエンリケ 炎上エピソードについてご紹介していきます。

「桜を見る会」炎上エピソード

これはエンリケさんが2018年に自身のSNSで「桜を見る会」に招待されたという報告したことから始まったもので、首相が主催し、各界で功績のあった人たちが招かれる公的行事である「桜を見る会」、2019年にも参加したと話されていましたがSmart FLASHで完全否定されていました。招待方法も人数の上限も定めず、名簿のチェックもまともにしないようで、総理推薦枠など特別枠が乱用され、本来の趣旨とは異なる参加者が増えてしまっていたようです。近い人を使い招待状の封筒を手に入れた、招待状を偽造した、コネクションで購入したのではないかと話題になりました。

「セルフエステ」炎上エピソード

次にエンリケさんが2020年にオープンしたエステサロン「セルフエステ エンリケ」で詐欺疑惑の噂が出たもので、加盟店募集のプレゼン資料で謳った内容と相違があり、実際に説明の際に受けた内容の保証・計画と違うということからクレームが相次ぎ、訴えた人もいるとのことでした。そのほかに無料お試しを一度試した人に契約していないのに督促状が届いたという声も相次いだそうです。

「シャンパンバー死亡事故後」炎上エピソード

2020年銀座にシャンパンバーをオープンしたエンリケさん、2022年にてんちむナイトに飲み要員として応援にきた男性が酔った後に更衣室に長時間放置され死亡する事件がありました。直接的に関わっていなかったエンリケさんですが、その数日後には海外を楽しんでいたようで、流石に自分の店で死亡事故が起きて数日でそれはないのではないかと批判が集まりました。直接は関係ないとはいえもう少し気にした方がよかったかもしれませんね。

「エンリケ買取空間」炎上エピソード

「エンリケ買取空間」というサイトでお金を振り込めば、たった半年で12%もの利益がついて返金されると説明されているもので、ポンジスキームではないかと話題になりました。夫が自分の名前を使って自分は知らなかったと繰り返し主張していたエンリケさん。青汁王子から個人で被害者にお金を返す提案をされた時には「お金がない」ということでしたが、謝罪動画では高級シャツを着て謝罪していることから炎上していました。その後、夫婦喧嘩のやり取りもSNSなどで公開されていましたが、途中から有料コンテンツでないと見れないようにするなど本当にお金が欲しいのでしょう。

まとめ

数々の炎上事件のあるエンリケさん、炎上エピソードでも本当にお金が大好きなのが伝わってくる印象を受けますね。アラフォーになった現在、またキャバクラ嬢に復帰したのは被害者への返金の関係もあるのかもしれませんね。今後のエンリケさんの活躍にも注目していきましょう。

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